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2024年6月8日 17:56
東スポWEB
作家で政治団体日本保守党代表の百田尚樹氏(68)が8日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。党の代表を退くことを検討していると明かした。
百田氏は「日本保守党の代表は、私よりも有本香さんの方がふさわしい! 戦略眼、大局観、肝の座り方、人望、どれをとっても私より上」とポスト。同党で事務総長を務めるジャーナリストの有本香氏を代表に推した。
その裏には党を思う気持ちがある。「最近、わしが代表をやってると、日本保守党はこれ以上伸びないんやないかと思うようになってきた。わしは余計なことを言うし、アンチも作る。おまけにファンも怒らせるところがある。反省するところが多い」。
また「最近、わしは有本さんの足を引っ張ってばかりのような気がしています」とも自身を顧みた。
その上で「最近、百田の発言が気に入らんからと、党員を辞める人もいるようなので、マジで代表を退くことを考えています」と明かした。
(略)
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